1月17日(月)、三重大学人文学部にて「協同組合論」第13講義目(全15講義)が開講されました。
第13回目は、「コロナ禍における‟たすけあい”と、つながりの再構築をめざして」をテーマとし、学生にも参加していただく形でシンポジウムにさせていただきました。
基調は、生活協同組合コープみえ 組織活動推進部の山田 喜弘様と、みえ医療福祉生活協同組合 組合員活動部の森谷 秀香様、三重県農業協同組合中央会 企画総務部次長の石橋 のり子様から、
それぞれの組織で取り組まれている活動や、活動されている組合員の声等について講義をいただきました。