三重大学人文学部での特殊講義「協同組合論」全15講義が始まりました。新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため、対面での講義とリモート(Zoom)を併用した講義としています。
今年度も協同組合とは何か、どのような役割があり実践があるのか、そして協同組合の今後を学び、考えあいます。
第1回目の講義は「企業・行政と市民セクターとしての協同組合」と題し、三重大学人文学部の青木教授から講義をいただきました。
三重大学人文学部での特殊講義「協同組合論」全15講義が始まりました。新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため、対面での講義とリモート(Zoom)を併用した講義としています。
今年度も協同組合とは何か、どのような役割があり実践があるのか、そして協同組合の今後を学び、考えあいます。
第1回目の講義は「企業・行政と市民セクターとしての協同組合」と題し、三重大学人文学部の青木教授から講義をいただきました。