三重大学で2020年度「協同組合論」全15講義が始まりました。今年度の講義は全てリモート(ZOOM、オンデマンド)での講義となります。協同組合とは何か、どのような役割があり実践があるのか、そして協同組合の今後について、学び考えます。
第1回目の講義は「企業・行政と市民セクターとしての協同組合」と題し、三重大学人文学部の青木教授から講義をいただきました。
三重大学で2020年度「協同組合論」全15講義が始まりました。今年度の講義は全てリモート(ZOOM、オンデマンド)での講義となります。協同組合とは何か、どのような役割があり実践があるのか、そして協同組合の今後について、学び考えます。
第1回目の講義は「企業・行政と市民セクターとしての協同組合」と題し、三重大学人文学部の青木教授から講義をいただきました。