東海農政局では「伝統野菜で旬の食を楽しむ」をテーマに、消費者の皆さま等を対象としたセミナーを開催します。
基調講演は、あいち在来種保存会代表世話人の高木幹夫氏から「伝統野菜から学ぶ地産地消」をテーマにお話をいただきます。
パネルディスカッションでは、生産者・料理人・栄養士・食品事業者の4名がそれぞの立場で伝統野菜への思い等を語る予定です。
どなたでもご参加は可能ですが、事前のお申し込みが必要です。定員になり次第、募集が締め切りとなりますのでお早めにお申し込みください。
開催日時:令和5年12月6日(水)13時00分~15時30分
開催場所:AP名古屋(名古屋市中村区名駅4‐10‐25名駅IMAIビル)
定 員:会場50名、オンライン300名(Zoomウェビナー)
参 加 費:無料(どなたでも参加可能です。)
▼東海農政局ホームページ
https://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/231020.html