平和

2020年NPT再検討会議 三重県代表派遣者への合同壮行会を開催しました。

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2020年4月からアメリカの国連本部で開催される核不拡散条約(NPT)再検討会議にむけて、三重県生協連と生活協同組合コープみえは、全国の生協の皆さんと連帯する生協代表団の一員として役職員を派遣します。また、日本原水協の代表団に三重県原水協から8名が参加します。それぞれれ現地での活動は異なりますが、三重県での代表派遣者の結集と、NPTまでに私たちができることを前進させていくために合同壮行会を、2月22日(土)10:00~11:30三重県教育文化会館で開催しました。

今回の合同壮行会は、三重県原水協と、生活協同組合コープみえ、三重県生活協同組合連合会、ヒバクシャ国際署名をすすめる三重県民の会の共催での開催でした。
当日は37名が参加され、三重県原水協の田中事務局長と、みえ医療福祉生協の田村利香さんが2015年NPT再検討会議での三重県代表団の活動紹介と、2020年の代表派遣者へメッセージがおくられました。

代表派遣者へメッセージをおくる田村さん

そのあと、代表派遣者一人ひとりが、平和への思いや決意をのべました。三重県原爆被災者の会から参加される鈴木さん(被ばく2世)は、親から聞いてきたことがヒロシマを訪問し目の当たりにした。子どもたちに、この事実を知ってほしいし、子どもたちが、その先へと伝えていってほしいと語られました。

 

 

また、他の代表派遣者からは今回のNPTをきっかけに地域での署名活動が活発になった。核兵器禁止条約の批准国が増えるよう行動したいなどといった決意が発表されました。

三重県原水協代表団長を務める三重県原水協の西尾理事長は、平和を脅かす状況や環境問題は今や待ったなし状況である。今回のNPTは大切なタイミングでもある。一人でもできることはある。それを広げていくことで大きくなっていく、平和への願いは一つになると語られました。
最後に田中事務局長が、被爆者の思いとヒバクシャ国際署名に賛同していただいた方々の思いを核保有国の政府に突きつけたい。ヒバクシャ国際署名も被爆者も残された時間が少なくなってきている。日本政府を動かすよう頑張っていきましょうとNPTにむけた行動提起がありました。

合同壮行会の後、ヒバクシャ国際署名をすすめる三重県民の会が中心になって、JR津駅前でヒバクシャ国際署名への参加を市民に呼びかけました。

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