2026年1月24日(土)10:00~11:40、アスト津会議室1とオンラインにて、三重県と三重県生協連の共催で、三重県食の安全・安心研修会「お米の流通ってどうなっているの?」を開催しました。
食の安全・安心をテーマとした三重県との学習会の共催は、2019年度以降7年連続7回目の開催です。当日は寒波がおしよせる寒い中、会場21名、Zoom24名、合計45名の参加がありました。
今年度は、お米の流通経路や一昨年から続く価格高騰の背景を知り、食料購入の選択として重要なお米や米加工品の食品表示とその裏付けとなる米トレーサビリティの制度を学ぶ場として、東海農政局からお二人の方を講師にお招きしました。
農産政策調整官 寺師 義光様
消費・安全部米穀流通・食品表示監視課
米トレーサビリティ監視係長 原 富士夫様
戦後から今日に至るまでの国の米穀流通制度の変遷や、この間のお米の価格高騰の背景と考えられる様々な要因、わたしたちが暮らす三重県や全国の令和7年度産米の収穫の見込みなど、数字やグラフとともにご説明いただきました。
また米トレーサビリティ制度によって、生産者から消費者につながる各流通経路において米や米加工品の産地情報の「記録」と「伝達」が義務付けられ、店頭や外食店などでは消費者に見えるようになっていることを学びました。
参加者からは「価格上昇の背景を知ることができた。流通の制度の変遷が何度かあり、現在の方になったことをはじめて知りました」「お米の流通の実態が少し理解できました。当たり前に消費してきたお米は、インバウンド増や値ごろ感、ふるさと納税等で需要が増えているそうですが、日本の主食の生産をずっと守っていきたいです」などといった感想が寄せられました。
<詳しく知りたい方はこちら>
米トレーサビリティ法について(農林水産省HP 消費者向け)
消費者のみなさまへ:農林水産省







