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「三重大学[欧風]ジビエカレー」が誕生

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三重県の獣害対策に産官学の力が結集
三重大学のブランド商品「三重大学[欧風]ジビエカレー」発表会が開催されました。

 4月2日、三重大学生協第一食堂にて、「三重大学[欧風]ジビエカレー」の発表会がおこなわれました。
 発表会には、鈴木 英敬 三重県知事、内田 淳正 三重大学学長、朴 恵淑 三重大学 理事・副学長、ヤマモリ株式会社マーケティング本部 上野毛戸 宏 直販事業部長、三重大学ブランド学生委員会 堤 あい 氏(三重大学教育学部)、鈴木 泰之 三重大学生協理事長および関係者が出席しました。また、マスコミ10社の取材もありました。

 

 「三重大学[欧風]ジビエカレー」の開発は2011年までさかのぼります。2011年に開催された「三重大学生活協同組合40周年記念」行事の記念講演会おいて、C.W.ニコル氏、鈴木 英敬 三重県知事、内田 淳正 三重大学長、朴 恵淑 三重大学理事・副学長の対談の中で、鈴木知事が「三重県は獣害にたいへん困っている」とし、ニコル氏がそれをうけて「鹿はおいしく食べられる」というやり取りがあり、そこから、三重大学において鹿の利活用についての研究、調査を始めることになりました。商品化を前提に大学生協が窓口になり、三重県、ヤマモリ株式会社と相談し、検討をすすめてきました。

 また、商品開発に学生が携わっているのも特徴的です。三重大学の共通教育科目で行われた「三重大ブランドづくり実践」の受講生を中心として、「三重大ブランドづくり学生委員会」活動をおこなっています(10名参加)。三重大ブランドづくり学生委員会では、試食と討議を重ね、味、商品名の決定、パッケージの製作など幅広く商品開発に関わっています。

  学生、教職員が参加する試食会の感想からから、「肉カレー」を実感するため、ブロック肉とすること、味はデミグラス風として「欧風」の味付けが決まってきました。商品名は、野生の獣肉をさす「ジビエ」、「欧風」をダイレクトに表すものとしました。パッケージは、黒をベースにシックな装いとするとともに、学生支援のオリジナルキャラクター「三重大サポ太」もアクセントに入っており、愛らしい印象も加えています。

 

 「三重大学[欧風]ジビエカレー」は、三重大学生活協同組合翠陵店(すいりょうてん)、第2購買書籍店にて販売します。1箱 600円(8%税込)です。また、生協レストラン「ぱせお」にて、「三重大学[欧風]ジビエカレー」として、680円(サラダ付き780円)で提供します。

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